神奈川県内にある自然の美しい人気樹木葬スポットをご紹介!

知っておきたい樹木葬の10の注意点とは

知っておきたい樹木葬の10の注意点

樹木葬という新しい埋葬方法に注目が集まっています。
東京都心の霊園をはじめ、神奈川県の公営・民営の墓地や霊園でも樹木葬ができるところが増えてきました。
しかし樹木葬は従来のお墓とどのように違うのでしょうか。
樹木葬を考えている方のために、わかりやすく10の注意点について解説します。
これから樹木葬を検討しようと考えている方はぜひ参考にしてください。

 

樹木葬を考えるなら知っておきたい10の注意点

樹木葬の人気は安さや手軽さだけではありません。
従来のお墓の運営方法や継承方法が現代人のライフスタイルに合わなくなってきたという理由も大きいと言われています。
そこでここでは樹木葬の10の注意点についてご紹介します。

①山里型と公園型とは大きな違いがある
山里型は墓地とはわからない野山になっていることがあります。
本当の意味での土に還るイメージそのものです。
そのため眠っている目印がわかりにくいということがあります。
一方公園型はきれいに造成されたガーデニングタイプであることが多く、多くは刻印されたプレートが目印になっています。

②実際に自分のイメージに合った埋葬方法かどうか
樹木葬は①でもご紹介したように山里型と公園型では大きな違いがあります。
どちらかというと公園型のほうが通常の洋風の墓石に近いものがあります。
どちらを選ぶか現地をよく見て考えていきましょう。
イメージと違うのは後で後悔を生む場合もあります。

③値段だけで考えない
樹木葬がにわかに注目され始めた背景は、お墓の値段の高さにあります。
昔は長男が墓を継いで「墓守」してきたものですが、最近は少子高齢化で継承者もいない場合があります。
樹木葬は値段が安いというイメージがありますが、どのような埋葬方法をするのか、そこも納得してから選ぶようにしましょう。

④後で改葬する場合を考慮しておく
一旦は樹木葬でも、後で子孫が引っ越しをするなどで改葬の可能性があることを考えておきましょう。
合葬してしまうと遺骨は他の方と一緒になるので取り出すことはできません。

⑤宗教は不問なのかどうかを考える
大抵の樹木葬ができる霊園や墓地は宗教不問であることが多いようです。
仮に特定の宗派の寺院でも「宗教宗派は不問」としているところがほとんどです。
しかしあまりにも合わない宗派である場合は事前に考慮しておきましょう。

⑥新しい民間霊園は特に注意が必要
きれいな墓地、美しいガーデニングが施された樹木葬、見た目は良いのが新しい民間霊園です。
ところが長期に渡って樹木葬の管理をしてもらえるのか、そもそも運営や経営が問題ないのかをよく見極めておきましょう。
その点寺院や公営は安定しています(民間が悪いという意味ではありません)。

⑦檀家になることを強要する寺院はNG
最近ではあまりありませんが、樹木葬は寺院側にもメリットがあります。
つまりお墓を維持したり管理したり、掃除する必要はありません。
しかし中には檀家になって費用を払ってほしいというお寺もあります。
必ず確認しておきましょう。

⑧どんな樹木を選ぶことが可能なのか
これは霊園や墓地によっても選ぶことができる樹木が限られています。
必ず自分の好きな樹木が植えられるとは限りません。
ほとんどが霊園や墓地側が用意した樹木の中から選ぶようになっています。

⑨埋葬方法のこだわり
樹木葬には1人に1本の木を植樹する方法と1本の大樹の周りに何十人かのご遺骨を埋葬する方法があります。
個別タイプの樹木葬を選びたいなら1人に1本のタイプが良いでしょう。
予め霊園や寺院に確認しておきましょう。

⑩親族や身内に必ず事前に相談する
これを怠ると、樹木葬に理解のない親族や身内の間でトラブルに発展することもあります。
樹木葬はまだ理解されない、納得されないという方もいる方法なので事前にしっかり相談して理解してもらいましょう。

いかがでしょうか。
ここでは樹木葬の10の注意点をご紹介しました。
新しい埋葬方法ですが、現代人のニーズに合った方法として注目されています。
終活を行う方はぜひ一度検討してみたてはいかがでしょうか。
霊園や寺院に見学してみるとイメージが変わるかもしれませんので実際に現地に行くことをおすすめします。