神奈川県内にある自然の美しい人気樹木葬スポットをご紹介!

樹木葬にした場合のお墓参り

樹木葬にした場合のお墓参り

最近注目されている樹木葬という埋葬方法があります。
東京都心の霊園をはじめ、神奈川県でも公営の墓地に樹木葬を執り行うところがあるなど、徐々に広がりを見せています。
しかし樹木葬にすると墓石の代わりに樹木が墓標となります。
一体どのようにお墓参りをすればよいのでしょうか。
ここではそのような疑問に答えるために、シチュエーション別のお参り方法をご紹介します。

 

樹木葬は場所によっても服装は注意が必要

樹木葬ができる霊園や墓地は特定の宗教や宗派にとらわれないので、一般的なお墓のように宗教的な儀式を必要としません。
特に定められたしきたりはないということで、ご供養の気持ちを持ってお参りすることが大切です。
しかしそれでは供養にならないと考えるでしょうが、実は樹木葬のお墓参りも注意する点がいくつかあります。
それはお墓参りに行く服装や持ち物です。
都心の中にある霊園のガーデニングタイプの霊園なら服装は一般的なお墓と同じように少し喪に服した衣装でもよいでしょう。
しかし山里型の霊園や墓地はそのような服装では厳しい場合があります。
あらかじめスニーカーや山登りができる服装で行くことをおすすめします。
これは事前に山里タイプのお墓を選んだ際にわかっているはずなので、家族で相談しておきましょう。
持参するものも山里タイプの樹木葬なら、飲み物は持参していくほうが良い場合もありますが、たいていの民営霊園なら休憩所などの設備が整っています。
逆に食べ物は持ち込めないケースが多いので、あらかじめ霊園や墓地に確認しておきましょう。

樹木葬の中でも山里型の樹木葬は時期に注意

山里型の樹木葬にした場合、いつでも24時間気軽にお参りできるわけではありません。
運営する寺院や霊園が時期や時間を制限している場合もあります。
そのため、お参りする場合は運営側に時期や時間を必ず確認しておきましょう。
これは樹木葬を執り行った後に、お参りの時期や時間などがはっきりしているはずなので必ず運営側に確認しておきます。
また決められた日にお墓参りをする予定があるなら、あらかじめ連絡しておくとよいでしょう。
この辺りは通常の霊園でも同様です。
またお参りに行く時間帯は遅くても夕方3時までに済ませるのが良いでしょう。
もし山里タイプの墓地なら日暮れは危険になることもあります。
そして天候にも注意が必要です。
急激に天候が悪くなる、日差しが強いといったことも注意しましょう。

お線香はダメな場合が多い。通常のお墓参りと違うが…

山里型の樹木葬は、お線香は使わないように注意されていることがあります。
一方都内や霊園タイプの樹木葬なら、あらかじめお線香やろうそくを立てる石台があることもあります。
山里タイプは山火事の恐れを考えて使わないようにしているところもあります。
このような供物のルールに関してはその霊園や寺院によっても変わってきます。
都心にある霊園などはこのような部分もすべて管理されていますので、事前に霊園や寺院に確認するとよいでしょう。
山里型の樹木葬を選ぶと自然に近く、大地を感じることができます。
その一方でお線香やろうそく、お花を挿す花瓶がない、供物を供えられないといったことがあるかもしれません。
一方で公園型の樹木葬であれば、そのようなことはありません。
一般のお墓のように焼香台や献花台がある場合もあり、一般的なお墓と変わりません。
変わるところは墓標の代わりに樹木に手を合わせることくらいでしょうか。
また場所によってはお坊さんを読んで供養してもらうことも可能です。
あらかじめ埋葬されている方の宗教に合わせて僧侶を呼んで家族で供養するのも問題ありません。
その場合の規定は霊園によっても異なるはずなので、必ず事前に確認しておきましょう。