神奈川県内にある自然の美しい人気樹木葬スポットをご紹介!

樹木葬の流れについて

樹木葬の基本的な流れ

 

最近注目されるようになった樹木葬という葬儀スタイルがあります。
ここでは亡くなった後の葬儀から火葬・納骨・埋葬といった一連の流れについてご紹介します。
樹木葬で葬儀を行う場合でも、一般的な葬儀の流れと何等変わることはありません。
亡くなった後から埋葬するまでは通常の葬儀と同じように行います。
ただ埋葬するときだけ、樹木葬という方法で行います。
ここは葬儀に慣れていない方のために、一通りの葬儀についてご紹介します。

 

亡くなってから樹木葬を行うまで

臨終された場合は死亡診断書を発行してもらいます。
病院で亡くなられた場合は担当医が死亡診断書を発行し、事故や災害などで亡くなった場合は警察に連絡し、検視して死因が確認されると死体検案書が発行されます。

亡くなった後はすみやかに市役所(または区役所)に死亡届を出します。
7日以内に提出しなければなりません。
実は死亡届を出さないと火葬許可証が発行されないので注意が必要です(この辺りの手続きは葬儀社などに連絡すると手続きなどを教えてくれます)。

また火葬許可証以外にも埋葬許可証(霊園や墓地などに出す必要がある)を発行してもらいますが、たいていはこの2つが1つの用紙になっていることが多いようです。

葬儀社と打ち合わせし、通夜・葬儀を行います。
通夜当日は弔問客に通夜振る舞い(食事や飲み物等を供して個人をしのんでもらうこと)を行い、葬儀を斎場(または自宅で行う場合もあります)で行います。
この葬儀に関しては宗教や地域によっても変わってきます。

火葬場で荼毘に付した後、精進落としを行います。
火葬の後骨を拾い、骨壺などに収めます。
予め樹木葬を行う霊園や墓地に連絡しておきます。

埋葬の日取りが決まっていればその日に骨壺を持参して樹木葬を行います。

樹木葬を行う場合は生前契約でも可能です

上記の亡くなった後の段取りは通常の葬儀と何等変わることはありません。
ただし遺骨を埋葬する方法が異なるだけです。
樹木葬は自然の中に遺骨を埋葬する方法ですが、決められた樹木が墓標になります。
通常は墓石が使われるところが樹木になるだけです。
ただしどこにでも埋葬できるわけではなく、これは墓地埋葬に関しての法律があり、埋葬場所が墓地として使用許可を得ているところでないとできません。
そのため生前に樹木葬の希望があるなら樹木葬を行っている霊園や墓地、お寺などを探しておいてもよいでしょう。
最近では首都圏内でも神奈川や栃木・千葉といった近県で、樹木葬を行ってくれる霊園や墓地が増えてきました。
こうした県に多くの樹木葬を執り行う霊園や墓地が多くなったのは、自然が多く、土地が豊富な場所でないと難しいことも増えてきた理由の一つです。

生前に希望する場所などを見学する方も増えています。
また最近ではインターネットで情報を集めることも可能ですが、できれば現地見学に実際に行くとどんな景色かわかるでしょう。
そしてその場で説明を受けたり、埋葬にかかる費用を確認しておきます。

納得ができたら契約を結んでおくのもよいでしょう。
樹木葬が行われる霊園や寺院、墓地によっても契約内容が異なりますが、必要書類を提出して支払いを事前にしておけば、永代使用許諾書が発行されてその時が来た場合、遺族の負担は軽くなります。
樹木葬では樹木の下に散骨することも可能です(散骨するために粉骨する必要があります)。
これは事前に確認が必要になります。
それは墓地や霊園では粉骨できないケースがあるからです。

意外なことですが墓地は埋葬許可されたところを利用するのですが、実は散骨するときの樹木葬は法律の適用外になります。
霊園や墓地以外の場所の樹木に散骨することも可能です。
ただしどこでもよいというわけではないので、事前に周囲に迷惑がかからない場所にすべきでしょう。