神奈川県内にある自然の美しい人気樹木葬スポットをご紹介!

樹木葬は魅力ある埋葬方法
樹木葬はご遺骨一体に対して一本の木を植えるタイプと、複数のご遺骨を一本の樹木(区画)に埋葬するタイプがあり、本当にご遺骨を土に還すものと、骨壺を樹木の下に埋めるものがあります。

また、野山の中にある「里山型」と、施設内に緑を植えた「公園型」があり、樹木葬は意外にも様々。自分のニーズに合わせて選べます。

樹木葬は「散骨」とは違い、法律で「墓地」として認められた区域に「埋葬」する正式な「墓所」です。個人区画なら自分だけの木を植えてもらえますし、合同墓エリアなら1本の木の下で、皆で永眠できます。

また墓石を立てる必要が無い為、管理を悩まずにすむのが魅力。
料金も明瞭で、内訳も詳しく教えてもらえるので安心です。

改葬(お墓の引越し)にも対応する霊園が多く、質問や相談がしやすいようにホームページやフリーダイヤルを設けている所も増えました。

今回ご紹介する5つの霊園は宗派・宗教を問いませんし、見学も気軽に出来ます。永代供養もしてもらえるのも嬉しいポイントです。何と言っても樹木や花が整備されているので美しいです。

神奈川の樹木葬ランキング

曹洞宗金鳳山龍散禅寺 陽光の杜(ようこうのもり)
「曹洞宗金鳳山龍散禅寺 陽光の杜」は広々として美しい
神奈川県伊勢原市にある「曹洞宗金鳳山 龍散禅寺 陽光の杜」の境内は約六千五百坪。日本庭園や竹林、会食の出来る会館などが揃っています。その名の通り、大変日当たりの良い場所で、樹木葬エリアの木々も光り輝くように立っています。

6千株もの紫陽花や、ミツマタ、西洋シャクナゲ、ツツジなど、美しい花や木に囲まれたスポットでもあり、広い境内をゆっくりと歩けば森林浴にもなります。お寺の背後には雄大は金鳳山がそびえ、野鳥のさえずりも聞こえます。「伊勢原の小京都」といった趣です。

樹木葬も含め、どのコースも寄付金などを支払わなくて良いので、埋葬されてからの追加費用が一切無くて安心です。また、永代供養を希望すれば、何十年経っても供養し続けてもらえますので、無縁仏になる心配もありません。また、一年を通して各種文化コミュニティやイベントも実施されており、決して寂しくない場所でしょう。
ポイント①
宗教・国籍不問で墓石不要
ポイント②
電話1本で各種申し込み可能
ポイント③
埋葬後の追加費用・寄付無しは嬉しい
ポイント④
キレイな園内
さいかいのひ
永代供養墓「さいかいのひ」は葬儀・会食なども出来て便利
神奈川県横浜市にある横浜セントヒル霊園 永代供養墓「さいかいのひ」は広々とした横浜カントリークラブのすぐ傍。緑が多くて環境も良い場所です。残念ながら樹木葬はありませんが、大変花や緑が美しいので選ばせて頂きました。

永代供養墓は広さによって管理費が4000円から15000円と変わりますが、どの区画も樹木の剪定や消毒などが行き届いており、とても美しいです。散骨もされず、永代供養してもらえるのも魅力。芝生墓地は丁寧に芝生が整備されており、参道も広くて快適。ひな壇型の墓所はスロープもありますので車イスでも気楽にお参りできます。

料金は明確で、葬儀も一式48万円から用意されています。フリーダイヤルも設置されているので質問や見学予約もしやすいです。交通アクセスもあり、使いやすい霊園でしょう。
ポイント①
バリアフリーでお参りしやすい
ポイント②
葬儀はお得なセットコースも
ポイント③
高速道路からも近く、バス停も近い
ポイント④
入会費や年会費もかからない
鎌倉やすらぎの杜 「ふれあいの碑」(ふれあいのひ)
鎌倉やすらぎの杜 「ふれあいの碑」はバラの花に囲まれた樹木葬
鎌倉やすらぎの杜 「ふれあいの碑」は、神奈川県鎌倉市内の緑豊かな丘にあります。自然の木々やバラが調和するガーデニング永代供養墓です。鎌倉市内で初めての樹木葬を始めた霊園とも言われており、いつも明るい雰囲気です。

樹木葬はバラの美しい洋風庭園と、菩提樹の下で眠られる和風庭園があり、洋の木と和の木が選べる樹木葬スポットは珍しいです。園内には四季折々の花が咲き誇り、いつでも緑が瑞々しいのが魅力。

樹木葬は料金も分かりやすく、永年コースを選べば永代供養もしてもらえます。公共機関の交通アクセスも比較的良いので車をお持ちでない方にもお薦めできます。シックな休憩所兼管理棟や駐車場も完備。車でゆっくり訪れることも出来る樹木葬スポットです。
ポイント①
洋風庭園と和風庭園がある
ポイント②
交通アクセスが比較的良好
ポイント③
草花の美しい癒しのスポット
ポイント④
明確な料金プラン
宗教法人 浄願寺 横浜 「三保浄苑」(みほじょうえん)
宗教法人 浄願寺 横浜 「三保浄苑」は芝ざくら葬も選べる
神奈川県の横浜市内にある宗教法人 浄願寺 横浜 「三保浄苑」は新治市民の森や三保市民の森に囲まれた自然豊かな場所。横浜市内にありながら360度、緑が広がっています

浄願寺の敷地は広く、その中でお墓のエリアは敷地面積のたったの1割。贅沢な空間使いです。お墓のエリアは「滝の大仏さま墓苑」「樹木葬さくら墓苑」、そして愛するペットと一緒に眠ることができる「ペットと一緒に眠れるお墓」など、ニーズに合わせて選べるのも魅力。

お墓の代わりに木を植える樹木葬だけでなく、美しい芝ざくらの下に眠れる「芝ざくら墓苑」もあります。また、樹木葬エリアの他にも様々な墓苑があり、全て永代供養がついているので安心です。参道は幅が1.2mと広め。とても平坦なので車イスの方も楽にお参り出来ます。休憩室などのある管理棟はエレベーターやトイレなどがあり、完全バリアフリーです。
ポイント①
さくら葬や芝ざくら葬がある
ポイント②
自然は豊かで施設は使いやすい
ポイント③
ペットOKのお墓もある
ポイント④
バリアフリー仕様で車椅子でもOK
雲渓山 常昌院 メモリアルヒルズ雲渓塚(うんけいつか)
美しい花や自然に囲まれた「雲渓山 常昌院 メモリアルヒルズ雲渓塚」
神奈川県厚木市にある「雲渓山 常昌院 メモリアルヒルズ雲渓塚」は、雄大な自然に囲まれた樹木葬スポット。少し高台にあるおかげで景色も素晴らしいです。周囲の花も美しく、早春はカタクリの花、そして桜、150本ものミツバツツジ、ぼたんと続き、初夏のアジサイ、しゃらの花や古代蓮が堪能できます。秋にはまんじゅしゃげ、紅葉、かつらなども。写真撮影や絵を描きに来る人がいるのも頷けます。

近隣にはハイキングコースや飯山温泉、ゴルフ場、サクラ広場などもあり、自然が満喫出来る場所です。

園内もいつでも綺麗で明るく、全く墓地的な怖さや寂しさはありません

雰囲気も良いため生前予約をする人が多く、自然に親しみがてらに「雲渓山 常昌院 メモリアルヒルズ雲渓塚」に訪れるのが年中行事になっている方もおられるようです。
ポイント①
四季折々の花が美しい
ポイント②
友人や恋人と一緒に樹木葬が可能
ポイント③
寄付金などもありません
ポイント④
改葬にも対応

注目記事!

樹木葬での永代供養

「子供や孫など、家族に負担をかけたくない。」「お墓を作ったとしても、引き継いでくれるかどうかわからない。」「そもそも跡継ぎがいない。」少子高齢化がすすむ現在、このような悩みを持った人が増えています。そんな人たちの注目を集めているのが「永代供養」という形式。

永代供養の場合だと、永代供養墓のあるお寺や霊園の住職の方が永久的に供養してくれるため、子供や家族への継承者問題などで悩む必要がなくなるのです。その永代供養の中でも最近人気が出ているのが、当サイトで紹介している「樹木葬」になります。

樹木葬は、海や山に粉骨をまくことで有名な「自然葬」という形式の1つであり、樹木墓地や樹林墓地と呼ばれることもあります。「死後に自然へと還る」「樹木となって自然と共存し、生き続けていく」ことを主旨としていて、通常だと墓石でお墓を作るのに対して、樹木葬では樹木や花などを墓石代わりにして埋葬する形式となっています。

樹木葬ではその形式上広大な敷地を必要とするため、どうしても駅などから少し離れた場所にお墓がありがちですが、墓石を立てない分低価格で埋葬でき、かつ自然豊かな土地に還ることができるとあって、自然志向の方から永代供養を探している方、静かな場所でのんびり供養されたい方などから評判が高いです。そのため、そのような思考の方にはおすすめの供養形式となっています。また、場所によっては家族やペットと一緒に埋葬してもらうことも可能となっています。大自然に囲まれながら眠れる幸せ、検討してみてはいかがでしょうか?

樹木葬で自然との一体感を味わう

樹木葬の魅力は自然との一体感ですから、生きている間に自分の目で直接樹木葬エリアを見て、花や木々といった自然を体で感じ、「ここになら還りたい…」と思える場所を選ぶべきです。そのためにも見学は大切。どの墓地・霊園も見学OKですので、電話で予約してから行くと良いでしょう。予約しておけば園内の説明をしてもらえます。その際に料金や永代供養のしくみなどをしっかり聞いておくと良いです。

「曹洞宗金鳳山龍散禅寺 陽光の杜」などの神奈川県内の樹木葬スポットでは、本当に墓石を立てません。墓所には石製のプレートと銘板に名前が刻まれるだけです。「子どもや孫たちにお墓の掃除や墓石磨きをさせたくない…他界した後まで子どもたちにお金を使わせたくない」といった考えの方にぴったりでしょう。

また、心から自然が好きで、草花を愛している方は、自然と一つになれるのは嬉しいことです。樹木葬エリアによって植える木なども違いますので、「私はサクラが好きだから桜の木の樹木葬がいいな」といった希望に添った樹木葬スポットを選ぶと良いと思います。

樹木葬も種類は様々…ニーズに合ったものを

神奈川県の樹木葬スポットといっても、厚木市にある「雲渓山 常昌院 メモリアルヒルズ雲渓塚」のように里山の自然に還れる樹木葬や、横浜市にある宗教法人 浄願寺 横浜 「三保浄苑」のような、木の下に一般の骨壺で埋葬する、自然葬と一般墓の長所を合わせもつお墓など様々です。

伊勢原市の「曹洞宗金鳳山龍散禅寺 陽光の杜」は園内の草木だけでなく周りの山すらも美しく、野鳥の声が楽しめる場所。鎌倉市にある鎌倉やすらぎの杜「ふれあいの碑」はバラの中で眠られる洋風庭園と、菩提樹の木の下で眠られる和風庭園が選べます。また、横浜市にある永代供養「さいかいのひ」のように、樹木葬ではないですが、愛するペットと一緒にお墓に入れる霊園もあります。ペットも永代供養してもらえるので安心だと好評のようです。

それぞれの樹木葬スポットに魅力がありますので、ゆっくり吟味して選ぶと良いでしょう。

サービスもサポートも充実した所で樹木葬を

分かりやすい公式ホームページや、無料で相談できるフリーダイヤルを用意している霊園が多く、利用しやすいです。電話で気軽に質問も出来ます。

希望すれば永代供養をしてもらえるので、「自分が他界して年間管理費が払えなくなったら供養してもらえないのか…?」と不安に思わなくてすみますし、「お墓を見てくれる子供や孫がいない…」と心配する必要もありません。

どの霊園も設備だけでなくサポートも充実。お墓の改葬(引っ越し)にも対応しており、担当者が手続き方法など丁寧に教えてくれます。遠方からの改葬にも対応している所もあります。また、墓地を購入した後、ご遺骨の一時預かりサービスも実施しています。葬儀や会食も行える霊園なら全て同じ場所で出来るので簡単です。近頃は遺品整理の手続き等の相談にものってくれる霊園も増えています。気軽に相談してみると良いでしょう。

手続きから埋葬、そして永代供養まで…色々なサービスを活用して、納得の樹木葬をなさって下さい。資料請求も無料ですから、情報を集めて満足のいく樹木葬を選ぶと良いでしょう。神奈川県内の樹木葬スポットはどこも大変草花や木々が美しいですから、気分転換がてらに見学にいくのもおすすめです。

改葬するときに考えたい樹木葬

改葬をするときに考えたい樹木葬
最近、都内や神奈川県などの近県では深刻なお墓不足と言われています。
そんな中でお墓不足を解決する方法が樹木葬です。
それだけでなく改葬(地方などで行けなくなった先祖のお墓を近くに移転する)する場合も樹木葬は有効な方法です。
ここでは改葬するときに考えたい樹木葬についてどんなメリットがあるのか、注意するポイントなどをご紹介します。

 

改葬とはどんなことをするのでしょうか

夏になると田舎から都会に出てきたご夫婦一家が帰省ついでに墓参りという光景をよく見ていました。
もちろん最近でもお盆休みなどに実家に帰省してお墓参りする方も多いでしょう。
ところが少子高齢化になると、帰省される方もいるのですが肝心のお墓を継ぐ方が減ってきました。
それだけでなく当人が亡くなった後、そのお墓を守る人がいないので撤去せざるを得ないという現象も増えてきました。

そこで高齢になった方が地方の先祖のお墓にお参りするより、自宅の近くにお墓を移動させる改葬という方法が取られるようになりました。
これは今のお墓をいったん更地にして、新しいお墓にご遺骨を移す方法です。
ただし改葬をすると費用がかかります。

まずは今のお墓を撤去する費用に加えて新しいお墓を作る費用がかかります
実は移動するときに檀家料(いわゆる維持費のようなもの)を支払う必要があります。
檀家料については次のコラムで解説しますが、いずれにしても改葬はA地点からB地点にお墓を移すだけではなく、それ以外にもかなり費用がかかるということです。

これはマンションの引っ越しに似ています。
引っ越しするときに「現状維持」する必要があり、何かしらの修繕費用が掛かる場合がありますがそれに似ています。
そして引っ越し先も敷金礼金など諸経費がかかりますね。
つまり改葬といっても決して安くないということです。

意外と馬鹿にならない檀家料という費用

田舎に帰省することがなくなり(つまり両親や親せき縁者が亡くなったりして)お墓の面倒が大変なので改葬する人が増えています
いったん田舎のお墓を更地にして、自宅から通える墓地に移転させるとします。
古いお墓を撤去する費用と新しいお墓を作る費用の療法が一度にかかります。
実は改葬といっても一般的には280万円前後の費用がかかる(平均的な相場)と言われています。
かなり驚く費用ですね。

しかし工夫次第ではこの改葬に関してもかなり費用を下げることが可能です。
改葬するときに最初のお墓でかかる費用は墓地撤去と納骨取り出し費用、開眼供養(いわゆるお布施)費用が必要になります。
墓地撤去費用は30万円前後、取り出し費用はご遺体1体につき4万円程度(場所により様々)、開眼供養として数万円程度かかります。

それ以外に檀家料として10~30万程度かかる場合があります。
新しいお墓を作る場合は納骨費用として4万円前後(1体)、開眼供養費用として数万円、新しい墓地費用やお墓などを含めると160万円前後かかります。
そして新しいお墓に入る時にまた檀家料という寺院費用がかかり、相場として10~30万円程度かかります(新しくお墓に入る時の初期費用のようなもの)。

それ以外にお彼岸や施餓鬼、法要などでもお布施が必要になります。
最近ではこの檀家料を支払わないというケースも増えていますが、後々のことを考えるとあまり無碍にもできないのが本当のところでしょう。
そこで注目され始めたのが樹木葬です。

樹木葬なら改葬でもメリットが多い

単なる改葬と考えていても、実際には300万円近くかかることを考えるとあまり簡単に改葬できないと考えてしまいますね。
そこで新規の墓地を考えるとき、樹木葬という選択をする方が増えています
新しいお墓の代わりに樹木葬を選択すると1本の樹木の下に複数のご遺骨を埋葬することが可能で、予算は一般的な継承墓(ふつうの先祖代々の墓石)と違い半額以下で済みます。

檀家料は住職の気持ち一つというところもあります。
移転前の住職にきちんとお話をして、気持ちを損なわないようにして交渉してみましょう。
それは人として必要というよりも、埋葬証明書を発行してもらう必要があるからです。
あまりにひどい対応をすると、肝心の住職にもへそを曲げられる可能性もあります。
そこは常識で判断して気持ちを伝えてみましょう。

樹木葬なら最低でも10万円から80万円程度で済みます。
つまりトータル120万程度で収められる可能性もあります。
改葬をお考えの際は、樹木葬もご検討ください。